インタビュー記載 こんにちは。Joan Jordan と申します。アイルランド出身です。私は…私は再発寛解型多発性硬化症の診断を受けてから、患者の権利擁護者になりました。2010 年のことで、ほぼ同時期に息子も希少性のてんかんと診断されました。しばらくして、患者の権利擁護者へと恐る恐る踏み出しました。始めたのは、まず最初に、MS News という、アイルランドの多発性硬化症の雑誌に応募があって、ブログを書きませんか、団体のコミュニティーのブログに参加しませんか、というものでした。それがアイルランドや欧州中の多発性硬化症の人たちの問題を認識した始まりで、その後活動を広げていきました。 私が書いたブログですが、私が興味があった話題、医薬品へのアクセスや重要な問題について提起しました。副作用の報告についてもブログを書きました。それはある程度発展して…患者が多くの副作用を持っているのに報告する傾向がないのはなぜか質問し、アイルランドの規制当局である NCPE に連絡を取りました。医薬品安全監視に関する会議にも彼らと参 […]
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