HTA プロセスにおける患者団体の関与

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台本

[Are you aware of other organisations who have been involved in HTA processes?]

Mary Baker – 欧州脳委員会 (European Brain Council) 直前会長、欧州パーキンソン病協会 (European Parkinson’s Disease) 後援者

がん協会および私は、Jean Mossman 氏が、がん BACUP の最高責任者の時に関与していたことをもちろん知っています。

Jan Geissler – 革新的治療のための欧州患者アカデミー (European Patients’ Academy on Therapeutic Innovation (EUPATI))、患者の権利擁護者およびプロジェクト ディレクター

多くの国々と英国では経験がとても異なります。HTA には既に長い歴史があります。HTA における患者の関与に関する長い歴史について語るなら、HTA のプロセスのどの段階で患者が関与できるかに関して、NICE および患者コミュニティと規制当局はプロセスを通して長年にわたり議論し、十分に透明性を持って記述されています。

それと比較してドイツでは、この点についてまだ未熟な点が多いと言えます。現時点で、患者が関与できる特定のポイントがあり、認定患者団体はヒアリングに代表者を送ることができ、HTA 評価参加中になんらかの委員会に関与することも可能です。しかし、ここで言いたいのは、誰が、いつ参加でき、特にどのように貢献するのかについては、100% 明確ではありません。

Eibhlin Mulroe – Irish Platform for Patients Organisations (IPPOSI)、CEO

アイルランド政府は、異なる視点から希少症状に対する医薬品を検討することはありません。

彼らは、希少症状に対する医薬品を糖尿病治療やぜんそく治療の評価とまったく同じように評価します。そして、私たち HTA 当局が使用する多くの評価プロセスは優れており、有効性を見いだすことは確実だと思います。

彼らは他の分野も検討します。費用対効果です。しかし、私たちがこれまでになく患者の関与の必要性を示唆しているのは、特にオーファンドラッグといった高コストの治療は費用対効果を発揮することがないということです。だからこそ、患者のアクセスに関して倫理を重視する必要があるのです。それで、繰り返しますが、患者の関与に関するもう一つの例はとても重要だと思います。

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